コミック・バムセ

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夜の須田課長/クマザワミキコ

下ネタは多いけれど、下品さはない。画家として活躍する著者の短編集。初コミックス。


恋愛や結婚生活で悩む男は多々いるとして、この作品の主人公たちもそんな悩みを往々に抱えてる。


本音と建て前のギャップに苦しむ課長、女の子と付き合っても自分をさらけ出せない男の子、子離れできないお父さんの空回り、妊娠した嫁への変化に戸惑いと恐怖が拭えない夫、デブの彼氏に辟易しながらも気持ちは変わらない彼女。5編収録、外れなく面白い。


下ネタというよりはもっとディープな、性に関する悩みといったところかな。キャラクターがみな飄々としていて、すごく読みやすい。絵のタッチも割と好きだし、短編集としてはかなり当たり。とか言ってリュウで読んで良かったから買ったんだけどね…。


しかしこれ、表紙が手に取りにくいな…(笑)下ネタ、性の話に抵抗がない人にはお勧めです。


夜の須田課長 (リュウコミックス)
夜の須田課長  (リュウコミックス)クマザワ ミキコ

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  1. 2013/04/07(日) 12:08:25|
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アリスと蔵六/今井哲也 1巻

超能力ロリと日本古来の頑固じいさん。


研究所から抜け出し外の世界に初めて訪れた少女、紗名。彼女は「想像したことを現実のものにする」超能力の持ち主。研究所には同じような力を持つ人間も他にいて、彼女らは「アリスの夢」と呼ばれている。


紗名は中でも特殊で「赤の女王」と呼ばれており、能力が他と比べて段違いらしい。ただまだ子供なので能力をうまく使いこなせない。


研究所は紗名の能力を危険視し、かつサンプルとして実験の材料にしようと企てているため脱走した紗名を捕らえようと活動する。対して紗名は、研究所に閉じこめられた「アリスの夢」の仲間たちを助け出そうと決心する。


そんな紗名が偶然にも出会ったのは、日本古来の由緒正しき頑固じいさん、蔵六。


「曲がったことが大嫌い」な蔵六はハチャメチャする紗名や研究所からの追っ手諸共お説教を食らわす程。


そんな蔵六との出会いが紗名の運命を大きく変える…という話。


まだスタート段階だけれど、良質なSF。今井哲也さんの作品は好きなのでこれも期待大。


情報量が多く構成も少し癖があり最初は読みにくいし時間がかかる。でもしっかり読み解いていけば作者の情熱も伝わってくる程の濃密さが感じられる。


じいさんが、嫌味のない本当に厳格さのあるいいじいさんだから、活躍に期待せざるを得ない。やはり、面白い。



アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)
アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)今井哲也

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  1. 2013/04/04(木) 22:52:18|
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